このコーナーは乗ると視界に入って気になって仕方が無いという方もいるという噂の(^^;;西武鉄道通勤車のドアを撮影した画像を陳列してみようという主旨です(^^;;; ただそれだけ(^^;;;;;。

何かのセンスと何がもたらしてそうなるのかよくわからないバリエーションの数々をサラッと見なかったフリをしながらご覧下さい。

それにしてもこのようにピシッと決まっていると気持ち良いですね。


*このコーナーの画像は一部コンテンツにて重複しています。

 

 

 


2000系更新車。ちなみに1枚上は3000系になります。
これは良く見かけますね。片手だけって書くと物凄い恐いですが、事実、片手だけ(^^;;
景気のバロメーターが手だとすれば、これから治ります、きっと。


一方今度はもう片方の手が見当たりません(^^;; 2000系更新車にて。


こちらも2000系更新車。右の方がズレて薄くなっています。
一体何の話でしょうか、髪の毛でしょうか。


新2000系にて。今度は左の方がズレて薄くなっています。
足して2で割ると・・・なんて簡単な問題では無いようですよ(^^;;;


6000系。登場して10年以上経過、そろそろ疲れて薄くなってくる頃でしょうか。


3000系。うまーく手を活用している例。デザイナーさんGJです。
小梅さんにも通じる和の心、しっかり感じます。


確か新101・301系だったと思います。右と左、微妙に色合いが異なります。
さてはレモンの食べすぎでしょうか(^^;


20000系。こっちだって負けていられません。今度はミカンの食べすぎだい!!


6000系。
昼間は光線状態によってはこのように肝心な部分が光って見難く写ってしまうこともあります。
が、かなりズレています。

と、このように芸術性の高い物や難易度の高い職人技が踏み切り待ちの時でも楽しめる西武鉄道通勤車のドア。
一苦労される作業かもしれませんが、スポンサー様にそっぽを向かれない程度にこれからも楽しませてください。
自分もこれは・・・!という作品があったら次々と更新していきます。さて、どれくらいの方がこのページを楽しくご覧になっているかはわかりませんが、年1回の行事だと思って時々いらしてくださいませ(^^;



もしかしたら電車で見つからなかった片方の手、今夜あなたが歌舞伎町界隈で目撃するかもしれません・・・。
 
或いは、武甲山の中腹で出会うかもしれない・・・・・・。

〜以下続く、かも〜

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