JR東日本  103系1000番台
 
   103系1000番台と言えば、元々はJR(国鉄)常磐線と営団千代田線を直通運転するために作られた車輌だったのですが…JR化後中央・総武線から東西線への直通用に活躍していた301系や103系1200番台が相次いで冷房改造すろことになったため、急遽車輌不足を補うべく常磐線(快速)で活躍していた103系1000番台の中から10連一本が「助っ人」として現れます。それが今回取り上げる中央・総武線(各駅停車)の103系1000番台。以後、「助っ人」の割には約14年に亘って故郷には帰らずに(^^;三鷹から東西線「回り」で津田沼までひたすら活躍していたのですが…どうやら2003年、故郷に錦を飾ること無く役目を終えることになりそうです。
(撮影・取材:JR中央線(各駅停車)・三鷹)

 

 

 


中間車の車内を見てみます。他の103系を含めて4ドアロングシートとなっています。
うーむどっからどう見ても103系に見えるのは・・・(苦笑)
JR後リニューアルしているようで、鶯色の化粧板は白系の淡い模様のついたものに、灰色の床は灰色からクリームとオレンジのツートンになり、103系ならではの側窓の多さも手伝って、結果従来よりも明るい雰囲気の車内になりました。
画像では見えないのですが、冷房は国鉄時代に取り付けが完了したのでしょう、集中型クーラーが使用されており、天井は比較的すっきりとしています。(ただフラットじゃないんですけどね・・・(^^;; )また、クーラー取り付けと共に扇風機が設置されています。

尚、同じ路線で活躍していた103系「1200番台」とは先ほどのクーラーの違い(1000は集中型で1200はインバータークーラー)の他に、先頭車の乗務員室扉と乗客用のドアとの間に戸袋窓があるかないか(1000には無くて1200には有ります)といった違いも見られます。


えー床がこんがり焼けているのがおわかりいただけますでしょうか(^^;
画像左側の黒い部分がまさに「焼けた」部分です。それだけヒートアップしていたのでしょうか(^^;;
走行中はすごい熱さになるだけに、廃車になる前にここで目玉焼きを作ってみたかったです。残念っ!
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